SEALsの強さについて

世間では若者が政治に興味を持ってえらいだとか、安倍首相が1960年に安保闘争で同じような境遇だった岸信介の孫だとかで注目を集めたが、僕はそれほど強くないと思っている。

というのも、昔話などのテンプレとして弱者が強者に立ち向かい打ち勝つという図式があり、人はそんな物語が好きであるが、世間のSEALsに対する持ち上げようはまったくその図式と同じであると思う。

実際、安保法制では本気で止めると言いつつできなかったし、活動自体も夏で終わるようである。

無力さを感じてのことだろうが、60年安保と同じ流れである。

そして、こういった一過性の出来事で政治が変わるのは正直危険である。

物語としては非常に面白いが、その後も政治は続くことを考えるとあまり現実的ではない。

元々朝日新聞などは反保守のメディアで、そういったメディアもあり注目され、実際に国会前やデモの映像など視覚的に訴えられると錯覚しそうになるが、自民党支持などそんなぽっと出の新興勢力とは比べ物にならないくらいでかい勢力が存在している。

こう考えると政治は歴史なんだなと感じるし、そのためSEALsは思っているほど強くないと思っている。