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勝手に参議院選挙内訳予想

今日は参議院選挙の投票日当日。

6/23から期日前投票が始まり、その頃からメディアやSNSで選挙がらみの話題が多くなった。

イギリスのEU脱退をめぐる国民投票があり、僅差で脱退が決定し、話題になったのも選挙に対する注目を集めた要因の一つかもしれない。

そんな中いろいろな媒体を見ていくと、面白いなと思うことがあった。

 

まずSEALs。

去年の安保法制論争あたりから注目を集めたが、今回も反安倍でデモ等を繰り広げている。

この層は若者が多いように思う。

SEALs自体がホームページのデザインに気を使っていたり、お洒落なフライヤーを使っているため、若者が新たな一つのファッションとしてこの活動に参加しているように思う。

それだけに、やり方や主張に稚拙なところがあるが、まぁそんなものだろう。

 

次に野党。

固定して票があるのは共産党くらいだろうか?

その共産党も国民連合政府などといったあたりから今までの方針を軟化させたりブレてて、ちょっと怪しい。

野党は基本的に自民党が嫌いな人が入れる感じだろう。

そして今回野党はSEALsの動きなどもあって、野党共闘と、共同戦線を張っているがこれによってSEALs、野党以外の新たな票が流れるのはあまりないだろう。

 

そして与党。

これは強い。なんといっても歴史があるだけに固定票が半端ない。

高齢者は野党がいくら騒ごうとほぼ今まで通り与党にいれるだろう。

政権交代した2009年の自民党ならまだしも、安倍さんは強い。任せられないから野党に投票ということは起きないだろう。

公明党含め、ちゃんと権力とも繋がっているので組織票もある。

また若者は反安倍という印象が強いが、安倍さんはTV番組の露出やスマホアプリなど、若者へ向けて浮動票獲得の戦略もちゃんと取っている。

 

最後に無党派層について。

まずSEALsによって一定数は野党にいくと思う。

しかしネットなどをみるとメディアとは逆にSEALsを冷ややかに見る人が多いように思う。

これはオリンピックやW杯などがメディアの発信等で、世間では一大イベントのように見えて、実際ほとんど興味がない人がいるように、一部の盛り上がりを対岸で見てる人がいるのと同じだろう。

その人たちは流行りに対する嫌悪もあって与党に票が流れると思われる。

もっとも投票するかどうかはわからないけれども。

 

世代ごとに統括すると、若者はSEALsと無党派層自民党で良くて半々だろう。

中間層は結構浮動票が多いと思うが、組織票などもあって与党が若干多い。

高齢層は圧倒的に与党だと思われる。

そして一番投票率が高いのが高齢層であるから、やはり与党圧勝だと思う。